2010/03/05

東京マラソンの感想

走り終わって5日経ちましたが、やっとこさ人並みに歩けるようになりました。
自転車にも乗れるようになりましたが、まだ階段はツライです。

ということで、普段と比べ移動時間がとてもかかっています。
そんな東京マラソンですが、今回は簡単に感想を残しておきます。

マラソンに向けてああした方がいい、これはダメなど、いろいろなテクニックもあるのですが、それよりも思ったことや感じたことは、その瞬間に書いておかないと忘れてしまうので、備忘です。

お時間がある方はお付き合いください。

今回の東京マラソンですが、結果が出なくて悔しい&むなしいのは確かなのですが、前向きなものもあります。

それはボランティアや沿道の方達の応援。
とても嬉しかったです。

実は25kmぐらいで太ももがパンパンに張ってしまって、完走がちょっとヤバい・・・残り5kmから3回ほど、めまいで目の前の映像がグニャグニャした・・・残り1kmで目の前の映像でノイズが走った(これ初めての感覚で何ともうまく説明できないです。)・・・と、完走が危ぶまれる場面があったのですが、周りの応援で何とか持ちこたえることができました。

印象的だったのは残り2km。
応援するとしたら「残り2kmだよ。頑張れー!!」というのが一般的だと思うのですが、疲労でタイムが落ちている中、なかなか距離が進まない後半は、先が見えそうで見えない。。。

その時「残り10分だよー。」という声が聞こえてきました。
このツライのもあと10分経てば終わる・・・と思えば最後の一踏ん張り。
急に力が湧いてきて踏ん張ったのを覚えています。
たった一言で、どこからか力が湧いてくるなんて、とても不思議ですね。

ホント、助かりました。

時折、雪(みぞれ?)が降ったり、気温も低く、天候が良くない中、一生懸命応援してくれた沿道の方達や、運営を手伝ってくださったボランティアの方達には本当、頭が下がります。
感謝の気持ちでいっぱいです。

で、心残りなのは、それをきちんと伝えられなかったこと。
走る前までは給水で受け取る時には「ありがとう」とちゃんと言おう・・・と思ったのに、いざ走り始めると余裕がなくなります。

「給水だあー(嬉)」
「タイムロスは最小限にしなきゃ。」
「他のランナーの邪魔にならないようにしなきゃ。」
「ゴミはきちんとゴミ箱に捨てなきゃ。ゴミ箱はどこだ?」

後半はバテて声が出せる余裕もなく・・・。

ツライ表情で走るのではなく、楽しく笑顔で・・・と思っていたので、そんなに酷い表情ではないと思いますが、それだけじゃ・・・。

その辺の心の余裕のなさがまだまだだなあと、自分の物足りなさを感じます。

ゴール後なんて、終わって頭の中が真っ白。
とにかく流れにのってタオルを受け取ったり、水を受け取ったり・・・と。

この時は悔しいとか、そういった感情が沸き起こる余裕もなく、ただ、ただ流れに身を任せるのみ。
おそらく多くの方達から、完走おめでとうという言葉をかけてもらっているはずなのですが、何も聞こえていない状態です。

完全に放心状態。

うーん、これもダメですね。
力を出し切ったと言えば聞こえはいいが、余裕がない。

ランナー以外の周りの方達が、大会をすごい盛り上げてくれているだけに、ランナーとしてそれに応えられなかったのは、かなり反省ポイントです。

きちんと挨拶できたのは、朝の荷物を預ける時だけだったなあ・・・。
この時はまだ余裕があったのですが・・・。
(スタート地点が自宅から近いので、開始と同時に預け、スタートまで自宅で待機することができます。雨のせいかランナーの方はほとんどいなかったのですが、ボランティアの方達はすでに準備万端。すれ違い様に多くの方が「おはようございます」、「頑張ってください」と声をかけてくれました。)

次回があるのかわかりませんが、これに限らず追い込まれた時でも、きちんとできる人になるよう日々精進せねば・・・と思っています。
自分の弱さを改めて認識できたのは良かったです。

とにかくボランティアや沿道の方達は最高でした。
ありがとうございました。

2010/02/28

速報!初マラソン結果

さてさて練習結果をあげたので、初マラソン結果を出しておきます。











ちょっとわかりにくいですが、結果から言うとサブ4(4時間切り)には惜しくも届かず。
時計を付けて走ったのですが、その結果はこちら。











4時間を切るには5min40sec/kmぐらいで走る必要があるのですが、これを見ると問題なし。
人の多い大会で結果を出すには、それを踏まえた対策が必要になりそうですね。

それにしても42.195kmでもかなり厳しいのに、44.48kmはやりすぎです。
nikeの時計は何も補正をしないとちょっとズレがあるらしいのですが、本番に向けてしっかり補正をしてあるので、この数字はいい加減ではないハズ。
2km強多めに走ってペースが5min29sec/kmだから余裕で4時間切り達成のはずなんだけどなぁ・・・と、いろいろ言いたくなるんですが、ここは我慢。

記録が出ないと辛いですね。
達成感もないし、悔しさとむなしさが募ってきます。

2010/02/26

東京マラソン直前!練習結果発表

東京マラソンまでもうすぐです。
昨年の10月18日から練習をしてきて、いよいよ本番を迎えます。

ということで、これまでの練習結果を発表します。
健康に興味がある方は、一つの参考として見ていただければと思います。

まずはトータルの数字です。


















ぼちぼちですね。
平日は仕事があるので、無理せずできる範囲で走りました。
で、日曜の朝など時間がある時にロングランをしています。

個人的にはゾロ目がいっぱいなのが縁起がいいです。

では次にパーソナルベストを。


















学生時代に10kmぐらいだったら30分もあれば余裕で走っていたことを思うとせつないのですが、まぁ良しとしましょう。

さてさて、この結果を踏まえて本番はどうなるか?

仮説に基づく検証を行います。
天気次第ですが、サブ4を狙いに行きます。

2010/02/23

ちょっと違った視点から見る情報発信のススメ

ベタなタイトルを付けてみましたが、今回はあなたに情報発信をオススメしたいと思います。

情報発信をすることで、あなたの仕事がとても円滑に進みますよというのを私の事例を使ってお届けしたいと思います。

さてさて、早速ですが、なぜ情報発信をした方が良いのか?

真面目に答えると、情報を発信すると「その道の専門家として認知される」、「情報が集まってくる」、「説明の手間が省ける」などなどたくさんのメリットがあります。

ただこの手の話は、他でもたくさん言われていることですし、すでにご存じかと思いますので、そこは他に任せて触れないでおこうと思います。

私は現在、このブログで「情報と言えるのか?」というようなレベルのものを発信しています。
(その時々の出来事や感じたことを書いているので、情報という表現は適切ではないかもしれません。)

ただ発信していると面白い現象が起こります。

それは打ち合わせの際のアイスブレイクネタになる・・・ということ。

相手がブログを読んでいて、その話題になります。
(最近ですとアップル、東京マラソンネタですね!)

例えば営業の方は、相手先の会社を訪問する時、相手企業の情報を収集しますよね?
プレスリリースや最新ニュースを見て、それを話題にしたりしませんでしょうか?

私のブログはそのような役割を果たしてくれることがあります。

ということで、「アイスブレイクネタ」を提供する・・・と考えれば、よりパーソナルな話題でも全然問題ありません。

もしかするとTwitter辺りでつぶやくのが一番親和性があるかもしれないですね。

単純なもので、自分に興味を持って接してくれる方には親近感を持ってしまいます。
ですから、ブログを読んできてくれて、その話題を取り上げてくれると、とても嬉しかったりします。

またそこまでしてきている方は、真剣にお付き合いしたいという証なのかどうかわかりませんが、結果として良いお付き合いができているような気がします。

ちょっと汚い言い方をすると、コンペになった時にどちらがより真剣か判断する指標になってしまいます。
(私のブログは先ほども書いた通り情報ではないので、それだけで判断することはないのですが、それでも感情的に読んできてくれている方を応援したくなっちゃいます。)

ブログを書く際にはあなたにとって有意義なものになるようなネタを・・・と考えて書いています。
そうすると必然的に話題は絞られてきますし、どうやって書いたらいいのか・・・などいろいろ考えてしまいます。

一方「アイスブレイクネタを提供しよう」と考えれば、もっと気軽に自分のことを書けるような気がしますので、比較的やりやすいのではないかと思います。

特にTwitterはそのような感じがするような、しないような・・・。

ということで、話題のTwitterを取り上げてみました。

Twitterを使って儲けようという話題の方が食いつきが良いのかもしれませんが、手段に頼ったテクニック集はいずれ陳腐化してしまうと思いますので、手段を問わないテーマにしてみました。

これであなたにお会いした際に、私のネタがアイスブレイクになるのではなく、あなたのネタがアイスブレイクになったら、とても嬉しいです。

2010/02/17

学ぶより習え

東京マラソンまであと11日。
ベストな状態で臨めるようピーキングに入ったのですが、おかげで絶好調。
今週末にレースだとベストだったような・・・ということで、ちょっと早過ぎたみたいです。

さてさて嬉しいことに私は周りに恵まれています。
非常に優秀なビジネスパーソンの方に囲まれているので、その方達を真似るだけで、かなり仕事ができるようになりました。

自分だけが独り占めにしても、もったいないので、今回はそのコツを共有しておこうと思います。

若いビジネスパーソンの方はもちろんのこと、経営者や管理職の方にも役立つ内容でいきます。

今回のテーマは「学ぶより習え」です。

昨年、書店で「勉強本」が随分並んでいたのを見かけたのですが(ごめんなさい、中は読んでいないです。)、私の周りの優秀な方達は「勉強」をする時に必ずしていることがありました。

それって何だと思います???

それは2つあります。

1つは「テクニックやノウハウだけ学ばない(必ず、その背景を学んでいた)」

2つ目は「学んだことを実践していた」ということです。
つまり座学で終わりにするのではなく、必ず実行して自分のものにするよう試行錯誤をしていました。

仕事に活かすために勉強しているのだから仕事で使って当たり前・・・と思われるかもしれませんが、これがそうでもないんです。

簡単な例で見ていきましょう。

例えば、私が新入社員の時のお話です。
隣に座っていた同期は、かなり仕事ができる奴でした。

その彼が自席を離れ、クライアントの課長さんの席に行き話をしているのを見た時、ビックリしました。

なんと、彼は自分の身をかがめ課長さんと視線の高さを合わせて話をしていたのです。

ちなみに私の場合、私は立ったまま、上から目線で話をしていました。
ちょっと込み入った話をするのに、顔を上げたままだと相手は大変ですよね。

心理学的にもいろいろ言えそうですが、とにかく上から目線が好ましくないのはわかります。

それ以来、私も気を付けるようにしましたが、行動を真似しただけでは十分ではありません。
なぜ、彼はそういう行動ができたんだろう・・・と思っていたのですが、その背景には気配り、心配り、おもてなしといったものがありました。

私が凄いなと思った人達は、どこかで気配り、心配り、おもてなしといったレベルの抽象的な話を大事にしています。そして、そういった抽象的なテーマを日々勉強しています。
ただ、抽象的なテーマはそれだけだと自分の普段の仕事にどう活かせるのかわからないので、あれやこれやと具体的に落として試行錯誤しているわけです。

例えば、視線を合わせるだけでなく、話をするタイミングを考えなきゃねとか、相手に考える時間を与えるために一気に話をしないようにしようとか、様々なことを実践しています。

ちょっと、難しい表現になってしまうかもしれませんが、戦略なき戦術の勉強はしていません。
戦略ありきで戦術を試していたような気がします。

この場合は戦略=気配り、心配り、おもてなし
戦術=目線を合わせる、話をするタイミングを考える、一気に話をしない

従って、ノウハウという言葉に踊らされてなかったような気がします。

経営者で例えるなら、売上が上がらない・・・じゃあ売上アップの方法を学ぼう(いきなり戦術の話)・・・ではなく、お客様とどう付き合っていこうか、お客様に喜ばれるのはどういうことか、何に貢献できるのか、何に困っているのか、考えてみよう・・・というアプローチです。

戦略と戦術がセットになっています。

従って、私もアドバイスを求められたら戦略と戦術をセットにして話すよう心がけているのですが、ちょっと面白い現象が起こっています。

そのアドバイスを聞いた時に、だいたい3つのパターンに分かれます。

1、戦略を学んで、戦術を実践する人
2、戦略を学んだけど、戦術を実践しない人
3、戦術を実践しているんだけど、戦略をなんだかよくわかっていない人

1、2、3、どの方が一番仕事で結果を残しているのかと聞かれたらどうでしょう?

お分かりの通り1の方が結果を出しています。

では、せっかくなのでそれぞれでよくあるやりとりを紹介しておきます。

1の方は、戦略の話を聞いた時に、戦術の仮説を質問してくることがあります。
例えば「気配りが大事ってことは、会議が始まる前に事前に議題を確認しておく・・・とかですか?」など、自分なりに考えた仮説を質問して、理解を深めるとともに実践に向けたプランを立てています。

一方、2の方は、伝えた方からすると一番嬉しい反応をしてくれます。
「これは凄い。」、「目からうろこです。」、「良い気付きが得られました。」、起業してからは「これ、本にできますよ。」、「凄いノウハウですね。」といった反応があります。

相手はめちゃくちゃ喜んでくれるのですが、しばらく経ってから話を聞くと、全く状況が変わっていません。
喜んでくれたから実践しているのかと思うと何もしていなかったりします。

ということで、個人的には学んで終わりじゃなくぜひ行動に移してもらいたい。

そう考えた時に「どういう視点でいればいいのだろう」と考えると、今回のテーマ「学ぶより習え」に辿り着きました。

習うって必ず練習があるようなイメージがないですか?

学ぶって覚えるだけのような気がします。

英語の方がもっとイメージが湧きやすいかもしれません。

studyよりもlearn、training、practiceといった表現の方がより実践的な感じがしますよね?

面白いことに企業研修も基本的にlearning、trainingといった表現を使っています。

つまり実践ありきで考えているはずです。

が、提供者側がstudyだけのコンテンツを用意したり、学校と同じノリでstudyしてしまうビジネスパーソンもいると思います。
(提供者側はあくまでも聞いた話なのでよくわかりませんが・・・。)

優秀な方達はどんどん実践して自分のモノにしてしまっているので、studyだけで終わったらどんどん置いていかれます。

ということで、私自身、周りの方達と同じように

「テクニックやノウハウだけ学ばない(必ず、その背景を学ぶ)」
「学んだことを実践する」

この2つのポイントを意識してここまで来たのですが、結構いい感じです。

また、この2つを徹底すると面白いことに気が付きました。
それは、ビジネスパーソンとして成長するためには、何かを身に付けることに一生懸命になりがちだが、実は捨てることで成長できることもある・・・ということがわかりました。

例えば、重要度、緊急度で仕事を整理する・・・というのは半分、社会人として常識のようになっていますが、そんなことはしなくても仕事で結果が出せるようになります。

以前、メルマガを発行していた際に詳細は書きましたが、私も重要度、緊急度で仕事を整理していました。
が、今は全くしていません。

ではその結果、どうなったのか?
仕事の生産性ですが、ざっくり感覚では8倍ぐらい生産性アップです。

では、どうしてできるようになったのか。

これは気が向いたら書こうかなと思います。
なぜならば答えは簡単だからです。
(&せっかく学ぶより習えと言っていることですし・・・。)

テクニックやノウハウではなく、その背景を理解し実践を続けていくと、背景から外れなければ、今までのテクニックやノウハウは使わなくて良いことが体感できます。

戦略から外れない戦術であれば問題ないわけです。

ということで、重要度、緊急度で仕事を整理しないですむ戦略とは何か?
つまり、どういう考え方で仕事に取り組めば、重要度、緊急度で仕事を整理しないですむのか?

一言で言うなれば「相手の立場に立って仕事をする」
この戦略に基づけば、重要度、緊急度で仕事を整理しないですみます。

では、具体的な戦術はどうすればよいのか?
あなたなりの答えを持って取り組むと、いろいろ発見があると思うのでオススメですよ。

2010/02/09

知っていたら教えてください(マラソン経験者の方へ)

突然ですが、ブログに書いておくと教えてくれるとても親切な方がいらっしゃるので、今回も書いておきます。
今回はマラソン経験者の方に聞いてみたいことがあります。

初マラソンである東京マラソンまで、残り20日を切りました。

完走するのは当然なので、記録にこだわっています。
記録を出す際に、自分の強みは何かと言うと・・・

コースを知っている!!

自転車通勤の強み、今回は普段から自転車で走り回っている所を走るので、コースはかなり詳しいです。
(若干、浅草方面が弱いですが・・・。)

風景や距離は当然のこと、どこの路面が良いかもわかりますし、どこの信号が長い、人が多い、路駐が多い、警察官がよくいる、この時間帯は交通量が少ない、ここの飯屋は美味しい、タクシー運転手が休む場所はココなどなど、今回のマラソンとは全く関係のないデータまであります。(笑)

そこで気になるのは、走る時に道路のどこを走れば良いのかということ。

端っこ?真ん中?

東京マラソンのコースは新宿都庁をスタートしてから品川まで基本的に時計回りです。
となると、道路の右側を走った方が大回りをしなくて済みそうですが、こちら側を走っていた場合、給水ポイントが外側にあると大変なんじゃない?

また、歩道に近い路肩で、路面が悪い場所が何箇所かあり、足を挫きたくないなぁというポイントがあります。(基本的に歩道の路面が良い所はあまりないですよね。車が走っている所の方が状態は良いです。従って、路肩にはあまり近付かないで走った方が良さそうです。)

天気が悪い時には水の流れでわかるかもしれませんが、基本的に道路は中心部が高く、端に水がいくようにアーチ型で作られているハズ。

とても緩やかな傾斜で体感できないレベルだと思いますが、傾斜のある所で走ると左右のバランスが崩れて終盤に足に痛みが来そうだ・・・という不安があったり。

じゃあ、真ん中走ろうとなると、ランナーが多くて蛇行して消耗しそうだし、中央分離帯がある所もあるからなんだか面倒そうだ・・・何より沿道の応援から遠いのはツライ(笑)などなど。

細かい所を気にすると、ちょっと気になります。

ハーフマラソンぐらいなら全然気にしないのですが、フルとなると・・・どうやら足の筋肉が持つか持たないかの勝負になりそうです。
(体力的には大丈夫そうです。練習でも全然息切れしていないので・・・。)

なので、できるだけその負担を減らしたいなぁと。

なまじ道路を知っているだけに気になってしまいます。

仮説ベースでは、車が走る場所で舗装状態が良い所がベストなはずなので、あまりタイヤが通っていない道の中心が狙い目だとは思うのですが・・・。

なんていらん妄想をして楽しんでいます。
旅行と一緒で計画をしている時が楽しいのと一緒ですね。

私以外の方にとっては、今回の話はかなりノイズな内容でした。
ごめんなさい。

東京マラソンが終わったら、これだけに限らず、無駄なノウハウとして、話のネタにできる情報は集められそうですね。
タイトルは「あなたも90日で美ジョガーになれる!朝から晩まで働いていてもxx時間で完走できるマラソン練習法」ってな所でしょうか?

タイトルのセンス、ありませんね。

追伸)
こんなことを書いておきながら、当日になると、意外とこの辺の細かい話は全く気にしていなかったりします。

「要は走りゃいいんだろっ」というかなり大味な感覚です。

気にせず路肩を走っていそうですね。

ということで、気分は旅行と同じです。
計画が楽しいから、楽しんじゃっている可能性が・・・。

2010/02/06

気になる無駄なモノ

私の普段の生活には全く必要ないモノですが、ちょっと気になっているモノがあります。

それは体重計。
普段から運動をしていますし、どちらかと言えば痩せている&たまに体重計に乗る機会があっても500gしか変動幅がない(食べたものが胃に残っているかどうかぐらい?)・・・なので、自宅にはないのですが、それでもコイツは気になります。

まずはこちらのサイトでその体重計を確認してみてください。

「Wi-Fi Body Scale」での体重記録が、楽すぎる件について

スタイリッシュなデザインと簡単なデータ管理。
iPhoneと同期もでき、Twitterにもつぶやけるとなると、ガジェット好きにはたまらん。

そして何よりどこかで見たことがある箱が最高です。(笑)

どーしようかなぁ。
無駄なモノだけど買っちゃおうかな・・・。

基本的にお買い物は消費ではなく、投資に対するリターンを見て決めますが、これは私にとって完全にリターンがないんですよね。

それでも買いたくなってしまうデザイン(特に箱(笑))
感情で人は動きます・・・。

ということで、私の周りはiPhoneユーザーが多いですし、健康を気にしている方が多いので、ブログのネタにしてみました。

購入された方はぜひ教えてください。
その一言が私の背中を押してくれるような気がします。

2010/02/03

ドラえもんを手に入れるために・・・


















iPhoneの無料アプリランキングがドラえもんジャックされちゃっていますね。

ということでロボットネタを一つ。
ちょっと古いニュースですが、こんなニュースがありました。

富士ソフト、小型2足歩行ロボット「PALRO」販売開始

このニュースを読んでいただくとわかるのですが、教育機関向けに販売し価格は29万8000円とのこと。
ロボットと言えばSONYのAIBOを思い出すのですが、このサイトに載っている写真を見るとわかるとおり、とっても似ています。(写真を並べちゃうと余計に似てしまいますね。)

お掃除ロボットがあったり、ロボットが生活に浸透するのも遠くないような気がしますよね。
とっても楽しみです。

さてさて、そのロボット、一体、どんな感じで一般家庭に普及していくのでしょうか?

お掃除ロボットみたいに機能的な役割?
それともAIBOのようなペット(家族)みたいな役割?

AIBOが撤退してしまったのを見るとコミュニケーション用途はなかなか難しいと思われるのですが、それ以上にコミュニケーションロボットは機能が複雑ですよね。

機能型の方が低価格化しやすいハズ。

ということで、個人的にはiPhoneみたいな感じのロボットが出たら買ってしまうかもしれません。
どういうことかと言うと、ネットワーク通信でアプリをインストールして自分でカスタマイズできるロボットです。

app storeに行くと、お掃除機能、テレビ予約機能、写真撮影機能、おしゃべり機能などなどいろいろな機能が売っていて、それを買ってインストール。

ロボットを自分で育てていく楽しみもあるのでは?
(育てるのか、それとも躾をするのか・・・。)

で、その機能の開発はSDK(ソフトウェア開発キット)でみんなに開放しちゃって、どんどん開発してもらう。

例えば今回のPALROはC++というプログラミング言語で書かれていますので、そんなに敷居が高いとは思えないですし、意外と簡単にできそうです。

と思いながら記事を読んでいくと、当然、先方も同じことを考えていて、どうやら実現できそうですね。

でも記事を読んでも、いまいちピンときませんね。
コンセプトはおそらく同じだと思います。

でも、ようわからん。

ここで大事なのは、コンセプトを形にした何か(例えばapp store)なのかな?

アップルはこの辺、上手ですよね。
app storeって先に言っちゃって、その後にコンセプトの説明をする。
形あるものがあるから記憶に残る。

今回の場合も開発コミュニティの名前を決めちゃってそれを出すだけで、随分違ったと思うのですが・・・。

コンセプトだけでは、この記事を読んだC++ができる開発者達は、チャンスに気付かない可能性が高いです。
世界に羽ばたける可能性があるはずなのに、何か教育機関や研究機関向けだけの印象を持ってしまったのは非常にもったいない。

教育・研究機関向けだけでなく、「ウチにもぜひ欲しい!!」と問い合わせが殺到するためにはどう発信すればよいか?

そんな練習にちょうどいいのかもしれませんね。

と、話は脱線しましたが、PALROとても期待しています。
個人的にドラえもんの道具で一番欲しいのは「どこでもドア」です。
仮想現実、拡張現実でどこでもドアに近い状況になりつつありますが、物理的にも体を現地に持っていきたいなぁ。(笑)

2010/02/02

日本のビジネスパーソンは世界で通用するか?

いきなりですが、タイトルにある「日本のビジネスパーソンは世界で通用するか?」

あなただったらどう答えますか?
通用する?通用しない?

あまりにも漠然としているので、答えに困ってしまうかもしれませんが、もし「あなたは世界で通用するビジネスパーソンですか?」と聞かれたら「はい、そうです。」と自信を持って答えるビジネスパーソンがたくさんいればいいなと思う今日この頃。

なぜ、このようなことを考えたのか?

それはこの本を読んだからです。














テクニックはあるが、サッカーが下手な日本人 日本はどうして世界で勝てないのか?

著者が、スペインでの12年間のサッカー指導生活で培った経験とノウハウを記した本なのですが、その内容が面白い。

著者の方は、日本サッカーが強くなるためにどうすればいいのか、そのヒントを求めスペインに渡ったのですが、結論は「サッカーはサッカーをすることでしか上手にならない」というごく当たり前のものでした。
その一見、当たり前に見えることを理論的かつ、わかりやすく説明しています。

そして、この当たり前すぎる結論の下で、どうすればよいのか?

その時、ポルトガルのポルト大学フラーデ教授が考えた理論「戦術的ピリオダイゼーション理論」に出会います。

戦術的ピリオダイゼーション理論では、サッカーの定義を「サッカーは”カオス”であり、かつ”フラクタル”である」とし、”サッカー”を通して上手になるトレーニングを提唱しています。

この「サッカーはサッカーをすることでしか上手にならない」と「サッカーは”カオス”であり、かつ”フラクタル”である」

”サッカー”の部分を”仕事”に置き換えてみてください。

「仕事は仕事をすることでしか上手にならない」
「仕事は”カオス”であり、かつ”フラクタル”である」

めちゃくちゃ納得!!

サッカー本として見ても最高に良い本なのですが、ちょっと他に流用して仕事の観点で見ても、かなり納得しました。

このブログを読んだだけでは、この納得感は全く伝えられていない(論理的かつわかりやすく伝えるには本書ぐらいのボリュームがあると良さそう)ので、ぜひ本書を読んでほしいのですが、この本を新卒の時に読んでいれば、いろいろな無駄をせずに済んだなぁと。

本は新卒1年の時に年間600冊ぐらい読んだのですが、そんなに読まなくても使える本と使えない本の区別ができたなぁと。(さすがにこれだけ読めば、良い本と悪い本の目利きができるようになります。)

そうすれば600冊で約120万円ぐらい使ったのですが、そんなに使わなくても良かった。
そして、朝から新聞配達が来る時間ぐらいまで毎日働いていたのですが、その中で睡眠時間を削って読む必要もなかったなぁと。

ということで、普段からサッカーが生活から切り離せないので、戦術的ピリオダイゼーション理論に基づいたトレーニング法を紹介している本も買って楽しんでいます。
FCバルセロナスクールの現役コーチが教えるバルサ流トレーニングメソッド

この本を読んでいる時にただ読むだけでなく、仕事のヒントもないかな・・・と考えていたりするのですが、サッカーのトレーニング法の紹介なので、ちょっとかけ離れている。

そんな時にこの本に出会いました。


















|新訳|科学的管理法

製造業の現場に近代化をもたらし、マネジメントの概念を確立したことで“マネジメントの父”とされるフレデリック・テイラーの代表的な著作です。

ここで書かれてある事例はブルーカラーを対象にしていますが、本書は科学的管理法の手法よりその哲学を伝えることを中心に書かれています。

従って、その哲学を意識するとホワイトカラーにも十分適用できます。

ということで、まだ漠然としているのですが、あれこれ考えてみると、先ほどのサッカー本と合わせて、ちょっと面白いことができそうな・・・。

テイラーと同じく「このやり方を導入すれば、人員はこれまでと同じ数のまま、生産性を2倍以上に増やせますよ。」とホワイトカラーのビジネスパーソンにも言えるような気がします。

「私は世界で通用するビジネスパーソンです。」と自信を持って言えるようになる。

そんなヒントが湧いてくるような本でした。

とは言え、実際は具体的なやり方は非常に簡単ですが、意識や考え方を変えるのにちょっと時間がかかりそうです。
何より先ほどの話ではないですが、当たり前すぎるがゆえの抵抗がありそうな・・・。
ということで、どう普及させるかを考えてみようかなと。

漠然としたことを書いてしまい、ここまで読んでくれた方には本当に申し訳ないのですが、自分の中でもまだ軽い混乱があるので、このようなわからん文章になっています。

でも「生産性を2倍以上に増やせますよ」は、たくさんの現場を見てきたのでかなり確信があります。
製造業の現場から見たら当たり前のことが、ホワイトカラーの現場では当たり前ではない。

そんな思いをますます強くしつつ、そこにビジネスチャンスがあるよねーと思った一日でした。

新しいビジネスを考えている経営者、人材育成を考えている人事部の方、世界で通用するビジネスパーソンになりたい方は、この2冊を読むと良いかもしれません。

具体的かつ実践的なヒントが湧いてくると思います。

2010/01/28

Doodle 4 Google

最近、スゴイなぁと思ったことを紹介します。
まずはこちらをご覧ください。
Doodle 4 Google


どの学年、どの絵も凄くないですか?
正直、どれも良くてどの絵に投票をすればいいのかわかりません。
子供のセンスって凄いなぁとビックリしています。

さてさて、このセンス、大人になるにつれ、なくなってしまうのでしょうか?

そんなことはないですよね?

単純に機会がないだけだと思います。(というか、そうであってほしい。)

だからこそ、普段の生活の中で、この絵に負けないクリエイティブなモノを生み出したり、仕事をしていきたいなあと思います。

絵を見ていてそんなことを思いました。

「よっしゃ、やってやるぞ」と気持ちを新たにするにはもってこいのサイトです。
Googleさん、企画、ありがとうございます。

2010/01/20

画期的?ブラウザクラッシャー防止方法を実施する

あなたはブラウザクラッシャーというのをご存じでしょうか?

ウェブブラウザやオペレーティングシステム (OS) の仕様・バグを悪用するスクリプト言語または HTML 文書を記述したウェブページのことです。
引用元のwikipediaはこちら

実は先日、ある英語サイトを見ていた時にブラウザクラッシャーに出会ってしまいました。
普通のニュースサイトだったのですが、ブラウザがどんどん立ち上がっていきます。

ブラウザクラッシャーの狙いとしては、このままブラウザを何枚も無限増殖して異常を起こそう・・・ということですが、残念ながらそうはなりませんでした。

タスクマネージャを起動してブラウザを強制終了させておしまいです。

では、なぜ冷静に対処できたのか?

それはズバリ、ブラウザであるインターネットエクスプローラの起動が遅かったから。(笑)

一つ立ち上がるのに数秒かかっています。

起動が早いブラウザであれば、それこそすぐに画面いっぱいになってしまうのでしょうが、使っているIE7は遅い。

増やしたくてもなかなか増えていきません。(笑)

ということで事なきを得ました。

これってある意味、最強の防止策。
という冗談はさておき、IE7はタブブラウザですしポップアップブロックもしているのに、クラッシャーが起動してしまったのはなぜでしょう。

原因はわかりませんが、根本的解決を目指すならば他のブラウザを使った方がいいのかも・・・と思いつつ、ただ業務アプリ系の使用で何だかんだでIEを使う場面が出てきたりする現実もあったりしつつ・・・。

うーん、悩ましいですね。

あなたもブラウザクラッシャーにはお気を付けください。
Windowsは、[Alt]+[F4]を押すことによりブラウザを閉じることができます。
Macの場合は、[コマンドキー]+[Q]です。

2010/01/18

中央大学出身者への小ネタ

写真の下にある私のプロフィールを見ていただくとわかるのですが、中央大学出身です。
今日は、そんな出身から出てきた小ネタです。

先月(だったと思います)、知り合いの経営者の方から一本の電話をもらいました。

「誠さん、Aさん(この方も私の知り合いです)が今度、中央大学で誠さんの講座を受けるって言っているんですが・・・。」

「?」

「そんな予定はないですよ。」

ここまで話をしてピンときました。

(もしかすると、新井誠教授のことかな?)

ということで、大学教授に新井誠先生がいることをお伝えしました。
(という話をしたと思います。たぶん・・・。後半はかなり記憶が怪しいです。)

しかもこの先生、法律を教えているということで法学部出身者である私にとって余計ややこしい。(笑)

私が「中央大学」かつ「法学部」出身であることを知っている方にとっては、中央大学で法律講座が開かれたら、私だと思うかもしれませんね。

ということで、電話が来たのかなと思うのですが、今日、ブログでも私の予測が裏付けられました。
こちらのエントリのコメントをご覧ください。

2006年の懐かしいエントリ

新井誠教授、中大で民法を教えているんですね。
私が平成生まれだったら、今週末にセンター受験でも受けていたら、もしかすると、もしかしたかもしれないです。

私の大学ネタと言えば、「受験番号1番」、「学籍番号1番」という1番ネタがある(「成績1番」も含めて三冠王にしたかったのですが・・・)のですが、もうひとつ話のネタが増えたかも知れませんね。

ということで「新井誠さんが中大で民法を教えています」が決して私ではないことをお伝えしておきます。

それにしても同姓同名の方の活躍は刺激になります。
このような情報を教えていただいて、とても感謝しています。

最後は2006年の懐かいエントリと同じように締めます。

もう1人の新井 誠に負けないよう自分も頑張ろう。

2010/01/13

Twitterアカウントを公表してみるテスト

昨日、東京は雪が降ってとても寒かったですね。
突然ですが、あなたはTwitterをやられていますか?

私は遠い昔にアカウントを取って、基本的に放置しています。(笑)
そんな私がTwitterでつぶやくのは下記2つ

1、Twitterでつぶやくと特典があるよーというプロモーションに乗っかった時
2、iPhoneアプリでTwitter関係の面白いものがあった時

ということで、私のつぶやきをフォローしても面白くも何ともないのですが、もし興味がある方はフォローしてみてください。
私のTwitterはこちら

見ていただくとわかる通り、ほとんどつぶやいていないのがわかると思います。

プロモーション情報は興味がある方はもしかすると有益かもしれません。
が、しかし基本的にMac関連ばかりなので、その辺はどうでしょうか?

そのような状態でなぜアカウントを公表したのか?
それは今回のブログエントリが、自動的にTwitterでつぶやいたりFacebookに投稿されるのかテストをするためです。
さてさてうまくいくでしょうか。

2010/01/11

20年ぶりの新事実から差別化のポイントを学ぶ

実は最近、衝撃の新事実を知ってしまいました。
中学以来からなので、かれこれ20年ぶりに知ったことになります。

まずはこちらのサイトをご覧ください。
(このような形で書くと、怪しいサイトやスパムサイトへ飛んで行ってしまいそうな勢いですが、大丈夫です。ご安心ください。)
衝撃の新事実

えっ、普通のサイトだって?

確かに普通の商品紹介です。
しかし、ここに書いてあることが私にとって衝撃の新事実だったのです!!

その新事実とは何か?

それは・・・

てりやきマックバーガーのパティが牛肉ではなく豚肉だった!!

ハンバーガーと言えば牛肉。

ということで、てりやきマックバーガー=牛肉だと思っていたのですが、豚肉だったんですね。

どおりで違和感あるわけだ。

実は最初に食べたのは中学生の時なのですが、美味しくなくて残してしまいました。
それは牛肉だと思って食べたからですね。

それ以来「マック=美味しくない」イメージが定着してしまい、できるだけ行かないようにしていたのですが、そこは学生。

お金もありませんし、便利な場所にあるので、友達と一緒だと結局行くことになります。

ということで、何度か食べているうちに慣れていって、そこまで毛嫌いするようなことはなくなったのですが、積極的に食べる・・・という感じではありませんでした。
(ちなみに個人的にナゲットは大好きです。あのバーベキューソースとの組み合わせはイイ。)

それにしても先入観って怖いですね。
自分のことは棚に上げて、企業側の視点で考えると、「ハンバーガー=牛肉」と勝手に期待して違っていたから、そっぽを向いてしまう。

勝手に勘違いするお前が悪い・・・と言えばそうなのですが、情報発信なり何なりをしておけば、もしかしたら防げたかもしれない、大切なお客様を悲しませることにならなかったかもしれないと考えてしまいます。

なぜ牛肉ではなく豚肉なのかはわかりませんが、自分の仕事に置き換えたり、今後の教訓として活かすとしたら、お客様が持つであろう先入観や期待を忘れてしまって、競合他社との差別化を行っていくと、意外と陥りやすいワナかもしれないなぁと。

気を付けないといけないですね。

さてさて豚肉とわかった上で食べるてりやきマックバーガーはどんな味になるのか?

とっても楽しみです。

2010/01/06

年賀状をデザインする














明けましておめでとうございます・・・と言っていたのが遠い昔の様に感じられる今日この頃。
今年もあっという間に過ぎそうなので、頑張らないと・・・ですね。

ということで本題ですが、あなたは年賀状をハガキで出しましたでしょうか?
私は例年、3日ぐらいにあわててハガキを買いに行き、もう売っていないよーという嘆きをしつつ、出していたのですが、今年は12月中旬には書き終わって余裕がありました。

なぜいつも遅れていたのに、今回は大丈夫だったのか?
そのポイントを披露することで、ちょっとしたアイディアの出し方のコツをご紹介したいと思います。
サンプルは年賀状ということで、とても個人的なものですが仕事にも応用できるのではと思います。
(個人的には仕事に応用しています。)

今回の年賀状のポイントは3つあります。
「インパクト」、「オンリーワン」、「シリーズ化」

それぞれ順番に見ていきます。

「インパクト」

これは、たくさん届くであろう年賀状の中で埋もれてしまわないように、パッと見てパッとわかるシンプルさを追求しました。
いただく年賀状を見ると、派手なものが多いので、あえてその反対をいきます。
ちなみにこの辺のシンプルさはMacBookやiMacの筺体やiPhoneなどを参考にしています。

で、シンプルにいくと正月なのにちょっと寂しい。
ということで二つ目の「オンリーワン」になります。

シンプルにした結果、余白が生まれたのですが、そこに送る方へのメッセージを書き込みます。
受け取る方にすれば、個人の話が書いてあるので、定型な挨拶だけではない親近感を持ってもらえるかと。
そして手書き特有の暖かみを出せたかなと。(いや字が汚くて、そうはならないか。。。)

そして最後3つ目「シリーズ化」
こちらは来年以降もずっと使い続けられるということです。

年賀状を作る時をイメージしてください。

今年はどんなデザインにしようかなぁって悩みませんか?
サイトや画像集を見たり、いろいろ考える時間は結構取られます。

一つ選ぶにも数がたくさんあって選べない。
そのうち年末、正月になって・・・というのが私のパターンでした。

それが今はどんなデザインにしようか悩むことはありません。
基本的な型は決まっているので、それに合わせてちょっと作業をすれば、その年の年賀状が完成です。

結果として考えることは、デザインではなく「この方にどんなメッセージを送ろうかな」ということですが、これはデザインを決めるよりも圧倒的に短時間で済みます。

冷静に考えると、こっちの方がいいですよね。

たくさん時間をかけてデザインを決めたのに、受け取った方にすれば定型文の年賀状よりも、かけた時間は短いけど、受け取った方固有のメッセージが入った年賀状の方が嬉しいはず。

そしてシリーズ化すると良さそうなことがもう一つあります。
それは同じものが毎年届くので、思い出してもらいやすいということです。

「ああ、あいつ今年も頑張っているな」という感じでしょうか?
水戸黄門や寅さん的な何かお決まりのパターン、流れからくる安心感みたいなものを伝えていきたいなと。

ということで、この年賀状、前回に引き続き2回目の実施となりました。
来年以降もどんどん続けていこうかなと。

さてさて冒頭でアイディアの出し方のコツを紹介する・・・というお話をしましたが、今回の話、どこにそのコツがあったのでしょうか?

実はこの3つのポイント。
毎年、年賀状を出すのが遅れているのを何とかしたい・・・と考える所から始まっています。
仕事で発生する問題を解決するのと同じノリです。

当然、時間を今までよりかけることはできないわけですから、何かしらのアイディアが必要になってきます。
これも仕事でよくある制約(予算、期限、人的資源などなど)と一緒ですね。

そうした時によく陥りがちなのは、効率を目指すこと。
今ある無駄を省いて何とかしようという作戦です。

3つのポイントだけを見ると効率が良さそうですよね。
しかし、効率よくやろうとするとこの3つのポイントは出てきません。(少なくとも私の場合は)

私がアイディアを出す時に気を付けていることは、実は全然別のことです。

それは・・・

「効率よりも効果を考える」

年賀状のアイディアは、受け取った方がハガキを見た時にどうなって欲しいか・・・どんな状況で手にするのか・・・など相手視点で出したアイディアです。

私の場合、ビジュアルで勝負するのは難しいので、たどりついたのが「メッセージ」でした。

「メッセージでいこう」と考えた結果、上記3つのポイントが出てきたわけです。

メッセージを突き詰めた結果として効率も上がっていた・・・わけですが、効率は結果論になります。


この辺を自分を賢く見せたり、ちょっとカッコ良く見せるために別の言い方にすると・・・

「正しく行うのではなく、正しいことを行った」

となります。

仕事をしていると何かとムリ、ムダ、ムラが目に付くことがあります。
それらを一つずつ潰しているにも関わらず、なかなか結果に繋がらない時は、ちょっと立ち止まって効果を考えてみたり、正しいことを行っているかチェックしてみると、大きなブレイクスルーに繋がることがあると思います。


追伸)
ここまで読んできて、「一体、どんな年賀状なんだろう?」と興味を持たれた方がいらっしゃるかもしれません。
もしくは実際の事例を見ないと、お前の言っていることは信用できん、納得できんという方もいらっしゃるかもしれません。

そのような方は、ぜひ私とお友達になりましょう。
来年1日に自宅にお届けします。

私が年賀状を出しているのは、生涯付き合っていきたい、大切な親友達です。
尊敬できる、刺激になる、各分野で結果を出している・・・など、素晴らしいものを持った方達ばかりです。

仕事関係での繋がりの場合、会社の挨拶はWeb年賀サイトで行っていますが、プライベートなお付き合いをしている方達には紙でお送りしています。
(プライベートなお付き合いと書くと堅苦しいですが、要は昔からの友達ですよね。)

そのような素敵な出会いとつながりがたくさんあるといいなと思って、今年も積極的に活動します。
よろしくお願いします。

2010/01/01

2010年、明けましておめでとうございます 














明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。

油断すると、2010年もあっという間に過ぎて、年末の挨拶をすることになりかねないので、気を付けていきたい所ですね。

あなたのご健康とお仕事がばっちりいくことを祈りつつ、新年の挨拶とさせていただきます。

ではでは、2010年スタート!!!

2009/12/29

今年もありがとうございました。














今年も残すところ、後わずかですね。
振り返ると、あっという間に過ぎてしまいました。

油断すると1年は短いです。

来年は今年以上に加速していきます。

あなたには当ブログを楽しんでいただき、ありがとうございました。
とても感謝しています。

年末年始の食べ過ぎ、飲み過ぎには気を付けてくださいね。
では、良いお年を。

2009/12/26

情報アンテナの立て方

美ジョガーになるべく夜な夜な練習をしていますが、何かに取り組むと関連する情報に敏感になりますよね。

普段、私が走っている近くにこんなものがあります。


















これ、実物はとーっても小さいので、注意深く探して初めて見つけることができます。
おそらく興味がなければ見つけることはできません。

ということで、ちょっとした情報も興味があると見つけることができます。

となると・・・普段から様々なことに興味を持てば情報収集力も高くなりますよねー。

何事にも興味を持って接しよう・・・とは思いますが、走り出して思ったこと。

興味を持つのも大切だけど、体験した方が情報のアンテナは格段に高くなる。

まずは、とりあえずやっちまう。

というのは、意外といいのかもしれません。

初めて何かをやる時には、不安だったりいろいろ考えてしまうものですが、すぐに行動に移したいですね。

個人的な感覚ですが、デキル人達は、その辺のスピード感が抜群なのではと思います。
私も見習って頑張りたいです。

2009/12/23

2009年どうにもこうにもわからない言葉大賞発表

今年もあとわずかですね。

この時期は忘年会真っ盛り。
忘年会ネタで今年流行った芸人のネタを知り、本人がやっている所は全く知らないまま、次の年に突入するという何とも流行に乗り遅れた生活をここ数年続けています。

テレビを観ないので、どうしてもお笑いとかは遠くなってしまうのですが、そうは言っても世の中には敏感でいたいもの。

できるだけ流行には遅れまいとしています。

その中の一つに言葉があります。

その時々で流行っている言葉ってありますよね。
その言葉を積極的に使う・・・ことはないのですが、意味はわかるように心掛けています。

が、しかしどうにもこうにもわからない言葉もあります。

今回はそんな言葉をご紹介。
紹介することで「そうそう、そうだよねー。」という仲間を集めたいだけなので、忙しい方はスルーをした方が良いかと思います。

さてさて、私にとって「2009年どうにもこうにもわからない言葉大賞」は・・・





「ほっこり」





です。

なんとなく男性は使っていないような女性限定の言葉のような気もするのですが、「癒された」、「ホッとした」、「リラックスした」、「心暖まった」・・・というような感覚なのかな・・・とは思うのですが、この言葉を聞いたり、読んだりした時にビックリするぐらい共有できないです。

ホント、自分でもビックリするくらい共有できないので、同じ感覚、感情が湧きおこることがないです。
つまり「こういう感覚かな?」、「こんな感情なのかな?」と頭に「?」マークが出て、いろいろな仮説がいっぱい出てきちゃって、結局頭が混乱したままなんです。

文化が違うことで、全く違う感覚や価値観があることを多くの国の人達と仕事をして体感しましたが、その時と同じように理解が大変です。
同じ日本人なのに、共有できないんです。

これって方言と同じなのかな?

例えば私は小学校卒業まで三重県桑名市にいましたが、そこでは「えらい」と言うと「疲れた」という意味になります。

中学で東京の八王子に引っ越してきて、部活動中に「えらいわぁ」と言ったら、変な顔をされました。
そりゃそうですよね。
何でいきなり自分自身を褒めてんねんとツッコミを入れたくなります。

でも私にしてみれば、当然のことを言ったまでなので「何でコイツはわかんないんだ?」と負けずに変な顔をしていたと思います。

ほっこりもコンテキスト(会話の流れや文脈)から、類推をしているんですけど、どーにもこーにも確信が持てないせいなのか頭が混乱してしまいます。

さらにこれまた根拠はないんですが、音感や語感からあまりポジティブなイメージがないんですよね。。。

ということで「2009年どうにもこうにもわからない言葉大賞」受賞となりました。

あなたの「2009年どうにもこうにもわからない言葉大賞」は何ですか?
意外と面白い発見があるかもしれませんよ。(笑)


追伸)
ということで自分自身の発見・・・であるならば「口癖グランプリ2009」もオススメです。(笑)
簡単に言うと、普段自分がよく使う言葉を教えてもらう・・・ということです。

例えば私の場合「要は・・・」、「ざっくり言うと・・・」という言葉が頻出しているらしいのですが、これは細かい話の前に全体像を掴もう&全体像を理解してもらおうとしているので、出てくる言葉です。

他にも一時期「割と・・・」という言葉が頻出していた時期があったのですが、これは自分の意見をオブラートに包んで言う時に使っていたっぽいです。

これまた面白いことにこの言葉を使っていた時期は、仕事で悩んだり苦労したりといろいろ大変でした。
そのせいなのか、仕事の話なんて全くしていないのに、自分に自信が持てていなかったのか、オブラートに包んで話をしていたみたいです。

というようなことがわかってきます。
自分の会話のパターンとかがわかって面白いです。

聞く相手は誰でも構わないのですが、男性陣の方はご自身のパートナーに聞いてみることをオススメします。
男性より女性の方がこの辺の記憶力がいいのか、とても適切な回答が返ってくることが多いような気がします。

2009/12/21

iPhone活用失敗作

iPhoneって面白いですね。

ということで、iPhoneをビジネスに活用した事例の一つをご紹介します。
あなたのお客様に価値を提供できるような使い方をご紹介します。

まずはこちらの映像をご覧ください。



赤坂駅からオフィスまでの道のりを動画にしてみました。

iPhoneならボタン一つでこのような動画を作成することができます。
スゴイです。

これは121枚の写真をつなげて動画にしているのですが、写真撮影なので、パシャパシャいいます。
ちょっと恥ずかしかったので早足になった結果、動画としてはボツとなりました。

この動画、専門業者に依頼すると、それなりに値段がかかるのでは・・・と思います。
しかし、そんな作業も気軽にできます。

お客様が迷わずオフィスまで来られるように・・・と考えると、このような取り組みはありなのではと思います。

ただし撮影をする時は気を付けてくださいね。

今回、エスカレーターに誰もいなかったので助かりましたが、もし女性が乗っていたら・・・盗撮と間違えられていたかもしれません。

撮影を始めて初めて「コレ、人の後ろでやったら盗撮だ!」と気付いたわけですが(笑)、こんなことも起こりますので・・・。

2009/12/15

最近読んだオススメ本

今回は久しぶりに、最近読んだ本の中でオススメを紹介したいと思います。
オススメする本はこちら。


















もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら

高校野球の女子マネージャーがドラッカーの「マネジメント」を読んで、野球部をどんどん強くしていく物語です。

ドラッカー本はとかく難しい・・・と思われがちなのですが、高校野球という舞台で話が進むので、非常にわかりやすくなっています。

「自分は社会に対してどのような貢献ができるのか?またはしたいのか?」、「自分は何によって覚えられたいか?」がわからない方や、「それはわかっちゃいるんだけど、どうしたらいいのかわからん!!」という方には大いにヒントになる本です。

ということで、個人的にツボにはまったのは、みんながドラッカーの言葉ひとつひとつをかみ砕いて実践していく様でした。

ドラッカーは非営利組織のマネジメントのお話をすることが多いのですが、今回の舞台も架空の小説とは言え、ここまで具体的だと良い事例になるのではないかと思いました。

実際にこのような高校があれば応援したいし、自分もこんな部活動をしたかったなぁと若かりし頃に思いをはせたぐらいです。

と漠然とした感想はここまでにして目次をみるとこんな感じです。

第一章 みなみは『マネジメント』と出会った
第二章 みなみは野球部のマネジメントに取り組んだ
第三章 みなみはマーケティングに取り組んだ
第四章 みなみは専門家の通訳になろうとした
第五章 みなみは人の強みを生かそうとした
第六章 みなみはイノベーションに取り組んだ
第七章 みなみは人事の問題に取り組んだ
第八章 みなみは真摯さとは何かを考えた

なんとなく表現がドラクエっぽいと感じてしまうのは私だけでしょうか?
表現はともかく目次を見てもらうとわかるとおり、各章でそれぞれテーマがあります。

主人公のみなみはマネジメントに書かれてある言葉、ひとつひとつを真剣に考え、答えを出していきます。
読んでいる時に、ついつい自分の会社をテーマに一緒になって考えてしまいました。

ドラッカー氏の問いかけはいつもシンプルです。

「われわれの事業は何か?」

みなみちゃんの場合だと「野球をする」

いやいや、こんな単純なはずはないですよね?
ドラッカー氏は言います。

「『われわれの事業は何か』との問いに答えるには、顧客からスタートしなければならない。」

顧客・・・野球部の場合はどうなるんだろう?
そして、私たち野球部の事業って何だろう?

ってな感じで進んでいきますが、これはそのまま自分のテーマに置き換えるだけでかなりのヒントが得られます。

本自体は2時間も必要なく、さらっと読むことができますが、自分のテーマに置き換えて考えていくと、それなりの時間が必要になります。

読書はインプットだけでは十分ではなく、アウトプットして初めて価値があると思い、このアウトプット作業は頑張りました。。。

この本を読んで思ったのですが、何かを理解するのには専門家の方が安心しますが、実践の時は素人の方が良さそうですね。

例えば「ダイエット専門家によるダイエット方法」よりも「休みが取れないビジネスパーソンの私が痩せたダイエット方法」の方が、なんとなーく自分でも実践できそうな気がする・・・というのによく似た感じです。
(この例え、伝わりました???)

店頭だと恥ずかしいという方はぜひAmazonなどのオンライン書店で。(のせいなのかどうかわかりませんが、15日現在Amazonの在庫が切れていますね。)

もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら

表紙で食わず嫌いをしたらもったいない本です。

独り言)
専門家の方って結果を出し続けていないといけないので、大変ですよね。

例えば太ったダイエット専門家っておそらくいないですよね?
いたらお会いして、太っていても仕事がなぜ続けられるのか、いろいろ聞いてみたいです。(笑)

2009/12/11

TOEICにビックリ!!

今日は何気ない会話の中からビックリした話を書きたいと思います。

ただビックリしただけなので、中身はないです。(笑)
忙しい方はスルーが良いかと・・・。

さてさてビックリしたことですが、タイトルに書いたとおりTOEICのテストです。

TOEICは学生時代、毎回受験して自分の英語力をチェックしていたのですが、社会人になってからは受けていません。
(前職の会社で受験したことが1度あったような気もしますが・・・。入社前だったような・・・。)

ということで、私が受けていた時から随分と変わったなぁということで驚いたのですが、何が驚いたかと言うと、ケータイの着信音チェックをするんですね!!

リスニング試験中に着信音が鳴ったりしたら、そりゃ、もう大騒ぎですよね。
チェック自体はさもありなん・・・なのですが、話を聞くとケータイ一台一台、試験官が念入りにチェックするみたいですね。

受験者数は結構いると思うんですけど・・・大変ですね。
そして、試験開始時間間際に来る方が多数いる場合、どうやって対応しているのでしょうか・・・。
(って、開始30分前集合とかってありましたっけ?)

リスニング試験があるため、とくに念入りにやっているかと思いますが、他の資格試験などはどうなんでしょうか。
集中力を妨げるから・・・ということで、一人ずつチェックしていたりするのかな。

などなど、疑問が尽きない話でした。

2009/12/02

iPhone用アイコンを設定しました


















今回は久しぶりの告知です!
弊社ホームページですが、iPhoneでホーム画面に追加した時のアイコンを設定しました。

ちなみにサイト自体は、iPhoneに最適化されたサイズではありません。
が、もともと印刷した時にA4一枚で収まるようにつくってあるので、iPhoneのSafariで見ると、きれいに一画面で収まっています。

結果として、全体像が把握できます。
そこから興味がある所をスワイプで拡大して見ることができるので、かなりいい感じです。

弊社に興味がおありでiPhoneユーザーの方はぜひホーム画面に追加してみてください。

ということで、告知は以上です。
ホーム画面のスクリーンショットをブログに貼り付けましたが、質感というか雰囲気がiPhoneで見るのと、ちょっと違いますね。

これは液晶のせいなのか・・・?

2009/11/14

ブログがご無沙汰のわけ

お久しぶりです。

ブログの更新が滞りがちですね。
なぜかと言うと・・・、夜のランニングのおかげです。(笑)

とは言え、ブログを書く時間は15分以内と決めているので、作ろうと思えば作れるはず。
なので、完全にいいわけです。

さてさて、30歳前後になるとスポーツをやる人が減るのでしょうか?
最近スポーツのお誘いが多いです。

定期的にやっているというか、ライフワークであるサッカーやフットサルを除き、ここ2ヶ月の間で行ったスポーツをあげると野球、テニス、バスケ、ゴルフ、水泳。

そして自転車通勤に夜のランニング。

トライアスロンあたりも何とかなりそうなペースで体を動かしています。
仕事をしていない時間はスポーツ三昧になっちゃっていますね。

それにしても、この話をすると、健康トークになってしまうので、歳を取ったことを感じてしまうのが悲しいです。
以前のブログにも書きましたが、ボールゲームが好きだからやっているだけなのですが、「健康のために」やっていると思われてしまうのが寂しい。

もっと若くいきたいんですが・・・。(笑)

2009/11/01

マラソンから学ぶコミットメントをする方法 その2

前回、「マラソンから学ぶコミットメントをする方法 その1 」として、仕事でしっかりコミットメントするためには発言と行動の一貫性を保つのが大切・・・という話をしました。

では、その一貫性を保つためには、どうすればいいのか?

大切なポイントは「行動にこだわる」ことですが、そのためのアプローチとして、今回2つほど紹介したいと思います。

普段の仕事で活かすために、どのような所に気をつければいいのか注意しながら読み進めてみてください。

早速ですが、1つ目は「ああ、コイツ本気だな」と思わせるアクションを実行すること。
王道ですね。

前回の「ドタキャンするな」、「暇を見つけて顔を出せ」あたりは割と王道な作戦です。
その際、気をつけないといけないのは、パフォーマンスと思われないようにすること。

この辺は普段の現場で試行錯誤をするのが一番ですが、ケーススタディで練習してみてもいいかもしれません。

例えば鳩山首相になってみて「温室効果ガスを2020年までに1990年比25%削減する」とした時に、「ああ、コイツ本気だな」と思わせるアクションは?

実際には、太陽光発電や次世代自動車など業界内だけでなく、その枠を超えた取り組みやプロジェクト、目標がそれぞれあったりします。

とても多くの方が関わってきます。

その方達に「ああ、コイツ本気だな」と思わせるアクションは?

このように質問して考えると・・・

例えば「今日から自動車での移動は止めよう」と考える。
すると「いや、これってパフォーマンスって思われるかな?」
「いやいや、身辺警護の観点から言って自動車移動は必須でしょ。それを止めるって言うんだから本気でしょ。」
「実際、自動車を止めて、公共交通機関で移動した場合は、時間がこれぐらいで、コストが・・・。」

なんてことを考えたり・・・。

例えば「自宅を太陽光発電にしてみる。」と考える。
「屋根にちょっとした設備を設置するだけでも200万はかかるなぁ。」
「これって金で解決したように見えて、駄目だな。」

とか、ほかにもいろいろと妄想すると「みんながすぐにできることを規範としてやった方が良さそうだ」とか、「多少の我慢は必要になるかもしれないが、アメとムチのバランスはうまく見せないと本気度が伝わらない」とか、いろいろ感覚としてわかってきますので、お勧めです。

とはいえ、そうは言ってもなかなか・・・という方には、もう一つの方法があります。

それが2つ目の「2分でできるミニステップ」です。
2分というのは厳密な話ではなくて、新しい時間をわざわざ作らなくても隙間時間にできるという意味です。

ちょっと練習をしてみましょう。

例えば「事業計画を作る」というToDoがあったとします。
このToDoの「2分でできるミニステップ」は?


(ちょっとだけでいいので、考えてみると仕事力アップになりますよ。)


いろいろあると思いますが、例えば「ワードファイルを開いて名前を付ける」、「目次を洗い出してみる」、「ネットで検索してみる」、「テンプレートを落とす」、「目的を確認する」、「目標を確かめる」、「期限から着手できる作業時間を洗い出す」などなど、細かい作業がいっぱい出てきます。
(蛇足ですが、上記のようなToDoで仕事が進まず固まってしまった場合は、このように細かく砕いてみることをお勧めします。そうすれば何で進まないのか見えてきますよ。)

ここでのポイントは、小さな変化と小さな成功体験。
これをいかに早く実行、実現するかが大切になってきます。

小さな変化なので、すぐ実行でき、成功体験を少しずつ積んでいくことで、周りを巻き込みます。
発言と行動の一貫性を保とうとして無理をするのではなく、目的や目標に即して、まずはできることから少しずつというアプローチです。

「笛吹けど踊らず」というのは、笛を吹いている本人が一番踊らないことが往々にしてあるので、まずは下手でもいいから踊ってみましょということです。
(確かに笛を吹く人は一番踊れないし、踊る立場でもないです。だからこそ、踊る必要性があることを言葉だけでなく、どこかで表現しなければならないことが多いです。)

下手でも踊れば「あんなに下手でもいいんだ」ってほかの方も踊ってくれるかもしれません。

としたら企業変革プロジェクトの場合は、「まずは鉢巻とタスキに変革という文字を書いて、それをかけて出社すれば周りは真剣になってくれるかな?」(笑)

こんなバカっぽいことを考えたり、本当にやっちゃったりするような会社と付き合ってみたいし、自社もそれぐらいバカっぽくありたいと思います。

話はここまでです。
ここからは個人的な話題。

前回、コンプレッションウェアを買おうかな・・・という話をしましたが、早速お店に買いに行きました。
試着してみると、太ももやふくらはぎ、膝辺りはうまくサポートしてくれるのですが、はいていると腰が痛くなってきます。(試着のほんの数分です)

お店の人に話を聞くと、体に合わない体質の人もいるとかいないとか・・・。
着方に問題なく痛みが出るということは体にフィットしていない可能性があるとのこと。
そこで、いろいろなサイズを試してみましたが、どうも痛みが出てしまいます。

結局、購入を断念しました。

どうやら筋肉をつけまくるしかなさそうです。

悔しいので、上半身のコンプレッションウェアを買いました。
これはランニング用というよりサッカー用なのですが・・・。

2009/10/27

マラソンから学ぶコミットメントをする方法 その1

東京マラソンに当選したので、美ジョガーになるべくトレーニングをしているのですが、雨が降っていると走ることができなくて、ちょっと残念な今日この頃。

ということで、マラソンに向けたトレーニング話を、酒の席でネタにしているのですが、そこで、交わされたやりとりから、仕事に役立つヒントに展開してみたいと思います。

しょーもない話から仕事で「しっかりコミットメントしたい」という意欲的な方のお役に立てるような内容にしたいと思います。

さてさて、「マラソンのトレーニングをしている」、「普段は自転車で通勤している」・・・という話をするとみなさん、「健康を考えているんですね。」、「アンチエイジングですか?」など、健康に関連した話題に持っていく方が非常に多いです。

それだけ健康というテーマが注目されている証拠なのかもしれません。

しかし、やっているこちらは全く健康に興味がない!!

自転車通勤の理由は簡単。
電車よりも早い、安い、うまい(満員電車に乗らないですむ)。

マラソンも記録を出したいからで、健康はどうでもいいのが本音です。
(応募数がすごいというニュースを観て、ノリで応募しちゃったら当選しちゃったので・・・。)

野球で例えるならば、昔速球派でならしていたので、今度も速球で三振が取りたい。
でも、年齢が年齢だからトレーニングしないとね・・・といった所です。

私も昔、スポーツでそれなりに結果を出しているので、今の劣化ぶりは正直腹立たしい。
なので、マラソンも完走は当たり前、記録を出さないと消化不良になりそうなので、トレーニングをしています。

(と、偉そうに書きましたが、走ってみると体力はさることながら筋力が持たない。
4分30秒/kmだと息があがってきますが、5分30秒/kmぐらいだと息もあがらず話しながら行けそうです。

しかし息はあがっていなくても、足の筋肉が悲鳴をおこすという悲しい現実があったりします。
コンプレッションウェアを買っちゃおうかな、なんて思ったり・・・。
はたして、本番はいかに!?)

と、このようにいろいろなことを考えていたり、背景があったりするわけですが、話し相手はそのようなことは全く知りません。

したがって、私の取り組み(具体的なアクション)を見て自分なりに予想すると「健康を意識しているのかな?」となるわけです。

その予想の際の判断基準として、世の中の流れがあったりします。

3年前に自転車通勤だと言うと変な目で見られていたのが、「メタボ」、「エコ」、「LOHAS」などのキーワードが流行りだし、実際に自転車通勤をしている方が書籍やメディアを通して広く伝えることで最近は市民権を得ています。

3年前は、口で電車よりも早い、安い、うまいことを説明しても信じてくれる方は少なかったです。
しかし、今は「健康のために・・・」という流れから、「実は、電車よりも早い、安い、うまいですよ」と伝えると、みなさん、納得されることが多いです。

さてさて、私の周りではこのようなことが起こっているのですが、この話を仕事に活かしてみたいと思います。

例えば、仕事でコミットメントが求められる場面を想像してみてください。
ここで言うコミットメントは、与えられた仕事の役割を果たすというよりも、会社として目的や目標を達成しようという意味合いです。
(もちろんお客様からの期待にこたえる、期待を超えるという意味合いでもいいと思います。)

このような場合、何がしかチャレンジの要素を含んでいることが多いと思います。
特に弊社が提供しているプロジェクト・マネジメントの世界では、プロジェクト=チャレンジです。
お客様はなれない環境で必死に頑張っていることが多いです。

では、仕事でコミットメントが求められる場面を想像してもらった所で、あなたはその仕事にコミットメントするために、周りをどう巻き込みますか?

よくある取り組みは、リーダーがその目的や意義、背景を説明し推進する・・・ということです。

そして、ここからがうまくいく場合と、うまくいかない場合の分かれ道です。
私の経験上、うまくいく方は、発言と行動に一貫性があります。

実際にあった話ですが、あるプロジェクトでの話です。
システムではなく人に頼った仕事をしていた結果、需要に対して供給が追い付かず、業績が横ばいになってしまっている会社がありました。
お客様からの注文に迅速に応えるべく、業務プロセスの変更とシステム導入を行いました。

そのプロジェクトのキックオフミーティングのことです。
トップの方は、目的や意義、背景を説明しながら「わが社にとって非常に重要な取り組みだから頑張ってほしい」という話をしました。

目的や意義、背景を理解していないで突っ走っている会社もいる中で、しっかりしています。
しかし、このプロジェクト、結果としてなかなかうまく走りだしませんでした。

なぜか?

トップの発言と行動に一貫性がなかったからです。
最優先だ、自社にとって非常に大切だと言いながら、行動は違っていました。

例えば、投資の意思決定を行う会議。
本当に大切なら最優先で行うはずです。

しかし、ドタキャン。
それも誰もが納得するような案件が急に入ったわけでもなく、「どちらが大切だと思っているのだろうか?」と思ってしまうような理由。

目的や意義、背景がしっかりしていても、チャレンジに対しては誰もが不安です。
なかなか動き出すのが大変です。
だからこそ、行動で示すのが効果的です。

一方、上手な方は、その辺がしっかりしています。
忙しい中で時間を作って、顔を出して様子をうかがったり、何かにつけて気にかけてくれたりします。

ここで、勘違いしてほしくないのは、「ドタキャンするな」、「暇を見つけて顔を出せ」とテクニックの話をしているわけではありません。

状況によって具体的なアクションは変わってきます。
3年前に自転車通勤の有用性を言っても伝わらなかったように、発言だけではなかなか変わりません。

だからこそ「行動にこだわる」ということです。

では、行動にこだわるには、どのようなアプローチがあるのか?

おそらく今までの経験からすると、ざっくり2つほどありそうです。

長くなったので、これは次回にでもしましょう。

2009/10/22

アプリを使って経営力をアップする方法

経営力をアップさせたい!
そんな時に役立つアプリがあります。

デザインセンスを高めたい!
そんな時に役立つアプリがあります。

あなたの生活に役立つ全てがあります。
iPhoneならね。

と、どこかで聞いたようなCMのモノマネをしてみましたが、相手がiPhoneを持っていると、オススメアプリの情報交換を行うことがあります。
そこで、最近私がオススメのアプリを公開してみることにします。
アプリダウンロードの参考にしてみてください。

早速ですが、私のオススメは2つです。

myPANTONEとWhatTheFontです。

それぞれ「どんなアプリなの?」というのは下記サイトをご覧ください。

myPANTONEレビュー
myPANTONE動画。これを観ると、触っていてとても気持ちいいことがわかります。(音声あり注意)

WhatTheFontレビューその1
WhatTheFontレビューその2

さてさて、このアプリ、私はどう使っているのかというと、何か商品やサービスで気になるものがあった時に使っています。
例えば「この商品パッケージは何か良さげだな」、「この色使いは参考にしたい」などなど、気になるものがあったら写真に撮ります。

フォントも同じです。
「このカレンダーのフォントはシンプルで好きだなあ、なんて言うフォントだろ?」、「この看板の文字はどこかで使ってみたい」という時に写真に撮って調べています。

このような活動を重ねていくと、良い事がひとつあります。

それは、活動を重ねていく事で、良いものに含まれているエッセンスがわかってくることです。
おそらくデザインセンスが高まってきているのかなと思うのですが、色とフォントの傾向が見えてくるので、様々な気付きがあったりします。

例えば、信用や信頼を強調したい時には赤系統より青系統だよね。
その時のフォントはHelveticaが多い気がするなあ。
でも、老舗の会社は、Helveticaだと古くさい印象を与えるので、Verdanaを使っていたりするなあ。
でも個人的には、Myriadが好き。

と、ちょっと具体的な話ができるようになります。

他にも、ちょっとしたパワポの資料作成の時にも配色の参考になったりします。
(色が与えるイメージって、結構大きかったりするのですが、そこにばかり時間をかけてしまうわけにもいかないですよね。
できれば機械的に進めていきたいですし、実際、うまくやればそんなに時間はかかりません。)

もう少し大きな話をすると、自社の商品サービスをリリースする時に、必ずパッケージデザインやフォントは使いますよね?
その時に「あそこの会社のあの商品みたいな感じ」と伝えていたものが、もう少し踏み込んだ形でデザイナーさんに伝えることができます。

また、このような傾向を把握しておくと、デザイナーさんからデザイン案を提示された時も、より深く考えることができます。

例えば、Verdanaって、割と老舗の会社が新しいターゲットを取り込む時に使っている・・・。
でも今回の商品は、今までのお客様に、より信頼と信用があることを強調するのに、なぜVerdanaを使うのかな?
色はこちらの方が、メッセージと合っていると思うんだけど、あえてそれを外した理由は何かな?

などなど、論点がたくさん出てきます。

正直、細かい話や事例などはプロにお任せすれば良いので、細かい話を覚える必要はないと思っています。
とはいえ、全く知らないのではなく、何となくの感覚として持っておきたい所です。

何となくの感覚を持っておけば、論点が出てきて話を詰めていく事ができます。

この2つのアプリは、その何となくの感覚を養うのに最適です。

小さな積み重ねを重ねないと意味がないので、今日明日ですぐにパワーアップする話ではありませんが、経験を重ねるとかなり強力な力になるのではないかと思って使っています。

そして、私はかなり意地悪なので、デザイナーさんはプロとしてお金をもらって仕事をしている以上、この辺の感覚や知識は私以上に持っていてもらいたいと考えています。

上記、論点を出した時に「?」な反応を示されると正直、頼りないかもしれません。

以前、上記の論点とよく似た話として、Webのユーザーインターフェイスの仕様を詰めていた時に、相手から「お詳しいですね」、「ご自身でデザインの仕事できますよ」と言われたことがあるのですが、今回も経験を積んでおくと、そのように感じてもらえるかもしれません。

ある程度詳しくなっておくと、デザイナーさんの立場から見ると、2つのメリットがあるそうです。
1、論点が明確なので、仕様がつめやすい。(話がしやすい)
2、相手は内容を理解しているので、手が抜けない。

2は人によってはメリットじゃないと言うかもしれませんが、この程度の緊張感は成果を出しやすいと思います。(プロジェクトマネジメントで、全部丸投げしてしまうとうまくいかないのと同じです。)

と、ここまでつらつら書いてきましたが、こんなことをしないでも、大丈夫な方法が一つあります。
それは「商品サービスを購入するお客様になりきること」

なりきったら、どの色がいいか、どのフォントがいいかなどは自ずと決まってくるのではないかと思います。
それが難しいと感じたら、世の中はどんな感じか、いろいろな事例を見る事で感覚を養えば良いのかなと。

もっともらしい話をしてしまいましたが、一番最後に一番言いたかったことを言います。
iPhone、めちゃくちゃ楽しい。(笑)

Apple大好き人間の戯言にお付き合いいただき、誠にありがとうございました。
今日もよい一日をお過ごしください。

2009/10/13

個人的なアイスブレイクネタを提供します


















今回は、私と打ち合わせなどなどで会った時のアイスブレイクネタを提供します。
ということで、接点のない方はぜひどこかでお会いできるのを楽しみにしています。

若干twitterでつぶやいた方がいいんじゃない・・・というネタですが嬉しかったのでブログに書いちゃいます。

さてさて、アイスブレイクネタですが、東京マラソン2010に当選しました!!

4時間台前半を目指して、練習でもしようかなと思います。
5年ぐらい前に山中湖一周マラソン(13.6km)に出た時は、1km4分ぐらいで気持ちよーく走っていたので、何とかなるでしょう・・・と思いつつ、最近のサッカーにおける劣化ぶりを見ると、かなり走りこんでおかないとやばいんじゃないかと思いつつ。

一緒にランニングに付き合ってくれる方がいらっしゃったら、ぜひお声がけください。

2009/10/02

期待を込めて星いくつ?

いきなりですが、今日は、あなたにちょっと教えていただきたいことがあるんです。

アップルネタで恐縮ですが、Appストアでアプリをダウンロードする時のお話です。
ということで、興味のない方は思いっきりスルーしちゃってください。

ただ、お客様の声をどのように活用すれば良いか悩んでいたり、お客様からどのような声を吸い上げようか考えていたりしている方は、今回のネタはちょっとしたヒントに繋がるかもしれません。

いきなりですが、Appストアで気になるアプリがある時、レビューって読みますよね?

そこで書かれてあるレビューに「今後に期待を込めて星4つにさせていただきます。」って書いてあるのを見たことがありませんか?

この期待を込めて星4つ。

レビューを書かれた方は、アプリに満足しているのか、満足していないのか、一体どちらなのでしょうか?

・・・ということで、パターンを考えると次の3つぐらいでしょうか?

A:本当は星5つ。なんだけど、開発者が満足して安心しちゃうといけないので、あえて星を一つ減らす。
B:本当は星4つ。期待を込めているんだけど、星の数には影響なし。
C:本当は星3つ。期待をしているからこそ、ご祝儀として星を一つ追加。

この3つのパターンのどれに当てはまるんだろう・・・。

ということで、どこら辺まで参考にしていいのやら悩んじゃっています。


















このようなレビューは大体、要望や改善点などが一緒に書かれていたりしますが、例えばあなたが開発者だった場合、下記レビューを見て、どのレビューに応えてあげようと思いますか?

Aのレビュー
「今までこんなアプリはないかなぁと思っていたので、待ちに待ったアプリです。ただスムーズに起動せずにすぐ落ちてしまうことがあるので、軽快に動作するようになれば良いなと思います。今後の改善に期待を込めて星5つにさせていただきます。」


Bのレビュー
「今までこんなアプリはないかなぁと思っていたので、待ちに待ったアプリです。ただスムーズに起動せずにすぐ落ちてしまうことがあるので、軽快に動作するようになれば良いなと思います。今後の改善に期待を込めて星4つにさせていただきます。」


Cのレビュー
「今までこんなアプリはないかなぁと思っていたので、待ちに待ったアプリです。ただスムーズに起動せずにすぐ落ちてしまうことがあるので、軽快に動作するようになれば良いなと思います。今後の改善に期待を込めて星3つにさせていただきます。」


一つの声だけで判断しないよ、いろいろな声を集めて総合的に判断して対応します・・・というのが、正解に近いのかもしれませんが、これだけで判断するならば、私だったらAのレビューです。

選んだ理由は叱られた方が伸びるのか、褒めた方が伸びるのか・・・と関係あるのかもしれません。
(豚もおだてりゃ木に登りますので、私は断然褒められたい派。)

もしかすると、長い付き合いを考えたら喜んでくれている方達に手厚くした方がいいかもしれない・・・と考えちゃうかもしれません。(優良顧客と同じ?)

ということで、もし自分がレビューする立場ならば、相手の顔が見えないだけに、できるだけ相手を褒める作戦で書いちゃうかもしれないと考えています。(つまり星5つにしちゃいます。)

しかし、一方で、アプリダウンロードの検討をしている方を想定して自分がレビューを書くとなると、正直に星を付けた方がいいよね・・・ということで、星4つにしたり・・・なんてことがありそう。

などなど。

状況や相手を考え出すと、いろいろな解釈が出てくるんです。

で、結局、このレビューを書いた人は「アプリに満足しているのか、満足していないのか、一体どちらなのでしょうか?」という質問に繋がっていくわけです。

ここまで書いてきて「星に期待を込めるからややこしくなるんや」というツッコミを入れて終わりでもいいかなと思っちゃったんですが(笑)、レビューって面白いですね。

期待はされないより、される方がいいはずなので、仮に星が少ないとしても、基本的に好意的なレビューですよね。

と考えると、基本的にはそのアプリは「アリ」と考えてもいいかもしれませんね。

少しひねくれた見方をするのであれば、要望や改善点の内容で判断してもいいかもしれません。

もし今後も使いたい・・・と考えているのであれば、内容が個別具体的になりそうです。
一方、ただ評価をしたいだけであるならば、あまり具体的な内容は出てこなさそうです。

こんなことを書いていると、新しい悩みが出てきました。

うちの会社も、お客様から様々な声をいただきますが、どう向き合っていけばいいのか、ちょっと考えてしまいます。

何も言わない方がほとんどの中、声を出していただいているので、対応するのが前提です。
でも、どこまで取り入れるのか・・・という幅が異なってきそうですね。

奥が深いのか、自分が勝手に難しくしちゃっているのか・・・。

そんな悩みを抱えつつ、豚もおだてりゃ木に登りますので、私は断然褒められたい派ということを再度、強調して終りにしたいと思います。(笑)

2009/10/01

メール作成時間の節約術

随分、久しぶりになってしまいました。

普段、お客様から時間管理の方法や仕事の効率化をどうやってすればよいか・・・などの相談を受けることがあるのですが、今日は、その中のちょっとしたコツ、メール作成時間の節約術をご紹介いたします。

この方法は機会があれば、いろいろな所で紹介しています。
みんな既にやっているのかな・・・と思ったら意外とやっていないことが多く、とても喜んでくれることが多いので共有したいと思います。

正直、私はキーボードの入力が遅い&下手です。
そのような方こそ、ぜひ活用していただければと思います。

さてさて、その方法ですが、変換入力を助けてくれる「辞書登録」という機能を活用します。













上記の写真のようにWindowsであれば、タスクバーにある箱みたいなアイコンを押すと「単語の登録」がでてきます。

もし箱のようなアイコンが表示されていなければ、タスクバーに矢印を持ってきて、右クリック。
「ツールバー」の「言語バー」を選択すると、表示されます。

そして単語をどんどん登録していきます。

例えば私はこんな単語を登録しています。

単語:お疲れ様です。 よみ:お
単語:よろしくお願いします。 よみ:よ
単語:港区赤坂4-12-5 FAD赤坂20ビル よみ:み

などなど。
メールや文章作成でよく使うものを登録していきます。

一文字入力して変換すれば、ながーい文章が出てくるようにすればいいんです。

このようにしておけば、たった一文字しか入力していないのに、文章がどんどん作成されていきます。
ビジネスメールなどはある程度、内容が決まっていますので特にこのやり方は有効です。

(ちょっとした応用ですが、私の場合、メール作成で上記辞書登録で対応できない文章が続いた場合、そもそもメールに書く内容なのか?電話や直接会って話した方がいいんじゃないか?といったチェック基準にもなっています。)

そして、この辞書登録、もう一つ大活躍する場面があります。

それはユーザー登録などパーソナルデータ、会社データを入力する時です。
正直、住所や電話番号、郵便番号などは覚えていられません。
したがって、郵便番号なら「ゆ」、電話なら「で」、メールアドレスなら「め」などを使って登録しておきます。

また、会社名もいろいろな場面で入力しますので、正式名称から略称までいろいろなパターンを登録して使い分けています。

「株式会社Squaria」、「Squaria」、「スクオリア」、「Squaria Co.,Ltd.」などが一文字入力して変換すると出てきます。

自分の名前も当然一文字です。
「あ」と入力すれば、「新井 誠」、「アライ マコト」、「あらい まこと」が出てきます。


こんな感じでどんどん登録していきます。
もし一文字で一発変換できずに候補がたくさん出てくるようになってしまったら、2文字で検討するのもいいかもしれません。

例えば私はこんな感じです。

単語:お祈り申し上げます。 よみ:おい


そしてよく使う記号も登録しちゃいましょう。

例えば、私はメールや文章作成時に、階層化や箇条書きを表現する時に記号を使うのですが、キーボードの右下にこんなものを割り当てています。

単語:◆ よみ:・
単語:◇ よみ:。
単語:▽ よみ:、
単語:■ よみ:m

またちょっと立ち止まって考えさせるものも登録しています。

例えば「依頼」

「いらい」と入力して変換すると「相手が拒否することが前提」と変換候補が出てきます。

これを見て「この依頼って相手に迷惑になっていないかな?」、「相手が喜んでやってくれるにはどうしたらいいかな?」、「どうすれば相手はこの依頼を簡単に実行できるだろう?」などなど、一方的な依頼にならずに一歩立ち止まって考えることができています。

このように非常に便利な辞書登録ですが、ちょっと頑張らないといけない所もあります。

実は「ありがとうございます。」も「あ」と入力すれば出てきます。

一文字入力で一発変換すると、心がこもっていないんじゃないか・・・ということで、感謝やねぎらいの言葉などを登録して使用するのは、かなりの勇気が必要です。

その辺はメールだけでなくリアルな関わりを含めた対応でカバーしています。
(と言いつつ、実際は登録していても、使わないできちんと入力することが多々あります。)

また、先ほど出てきたパーソナルデータ入力でも試練があります。

サイトによっては入力時に勝手に全角指定や半角指定にされてしまうサイトがあります。

海外のサイトはシングルバイトが前提なので、入力時に全角半角の指定はされません。
従って、ひらがな入力で「め」と入れて変換すれば半角のメールアドレスが入力できます。

一方、日本語は全角、半角入り乱れているので、国内サイトで入力時に全角しか受け付けない、半角しか受け付けない・・・という仕様になっている所があります。

例えば住所。
半角入力の文字は受け付けない・・・となると、「港区赤坂4-12-5 FAD赤坂20ビル」はエラーです。

数字は「ひらがな」で対応できますが、大変なのはアルファベット。
「全角英数」に変換して入力しないと「A」が「あ」に変換されちゃいます。
これが地味に面倒で時間がかかります。

例えば郵便番号、電話番号。
入力が一か所になっていればいいですが、たまーに郵便番号はハイフンで区切って2箇所、電話番号は3箇所に分かれていたりします。

これも文字数が合わないため、手入力しないといけません。
もちろん半角しか受け付けてくれない場合、手入力で記入です。

例えばメールアドレス。
全角入力できないと変換できません。
これまた手入力になります。

入力ミスを防ぐためにメールアドレスを再度入力させるサイトが多いですが、私の場合、半角文字しか入力させてくれないと手入力になるため、入力ミスすることが多いです。

コピペを防ぐためにいろいろとチェックをかけているサイトが多いですが、私の場合、それがミスの温床になってしまう・・・という悲しいパターンになっちゃいます。

シンプルに入力ボックスだけ用意して、登録時に入力ミスがないかどうかチェックをする・・・このようなシンプルな構成ならば、辞書登録機能が有効活用できます。

しかし、郵便番号は7ケタだから、4ケタと3ケタで入力ボックスを分けて、それぞれ半角指定にして・・・と入力時に制約を設けられると辞書登録は活用できません。

私の場合に限って言えば、サイト構築で手間をかければかけるほど、入力が面倒かつミスを起こしやすくなる・・・という状態になってしまいます。

そのため「余計なことはしないで!!」とイライラしてしまうのをいかに我慢するか・・・というのも試練だったりします。

ということで、最後は若干、日頃の不満をぶちまけた感がありますが、辞書登録機能、非常に有効ですのでぜひ活用してみてください。

また、「いらい」など、ちょっと考えさせる使い方や登録した方が良いフレーズなど、他に何か有効な活用方法があればどんどん教えてもらえると嬉しいです。